こんばんは!
今日もノーサーフ。
私が最近購入したロングボード。
最高に調子が良い。
てか、ロングボードに乗りたいがために
ロング波を探している自分がいることに気づいたw
デカくなくていいやみたいな…
ゆるゆるメローなヤツ…
高額なサーフボードを購入するにあたって
なぜCHANNEL ISLANDS チャネルアイランズ CI LOG シーアイログ
を選んだのか?
全てはこの記事に書いてある。
これが全てである。
https://beacheddays.jp/blogs/stories/第8回-デヴォン-ハワード-california-soul-トラディショナル-スタイルの継承
第8回 デヴォン・ハワード California Soul〜トラディショナル・スタイルの継承CIミッドの発表後、カスタマーからいつ君のログ・モデルを製作してくれるのか、と尋ねられることがあって、最初は果たしてそれが我々CIにとっての居場所があるかどうかは分からなかった。なぜならCIはパフォーマンスに特化したブランドだからね。しかし、現在のロングボードにおける最高レベルのパフォーマンスは、シングルフィン・ログではないかと改めて考えた。そして古い共通の友人でもあるサンタバーバラのウエイン・リッチを迎え、完成させたのがCIログなんだ。ドナルドが亡くなってしまい、自分自身は途方に暮れていた時期があったんだけど、その後はタイラーやトーマス・ベクソンと共にウエインのボードにも乗っていたからね。彼は優れたクラフツマンであり、サーファーでもある。ブランドが心から信頼するシェイパーだから、CIのカスタマーにも自身を持って提供できるだろ。
このモデルはシングルフィン・ログでトラディショナルな部分を犠牲にすることなく、パフォーマンス性も両立しているということだね。
先ほども言ったけど、ベスト・ロングボーダーはWSLであれ、ダクトテープであれ、シングルフィンのトラディショナル・ログに乗っている。ブラジルやハワイ、日本の一部の地域では(サイドフィン付きの)ハイパフォーマンス・ロングボードが依然として非常に人気があるけど、世界的な流れはシングルフィン・ログでのパフォーマンスなのさ。ウエインとは合計13本ものプロトタイプをテストし、最終デザインを完成させた。誰かがこのボードを見て、ああこれはあの人のコピーだとか、特別なものは何もないというものではない。アウトラインからレール、ボトム、そしてフィンに至るまで、特別なもので絶対的な自信があるものになっている。ノーズライドはもちろんのこと、スピード、ドライブ、コントロール性を兼ね備えたログ。実はマイキー・フェブラリーもCIログを手にしていて、すでに高いレベルのロングボーディングを習得している。まだ公開は出来ないけど、近い将来、本人が納得するレベルになれば、その映像を見ることが出来るかもしれない。あと、いまは新たなログのモデル、CIノーズライダーをテストしている段階だから、来年には完成してお披露目できるかもしれないね。
BEACHED DAYS
それじゃあまた明日!