こんばんは!
今日は風向きが悪くそそられないのでノーサーフ。
ルパンは2ラウンドしてたけどねw
明日の低気圧通過でちょっとサイズアップしてくれたらいいなー。
それじゃあまた明日!
こんばんは!
今日は風向きが悪くそそられないのでノーサーフ。
ルパンは2ラウンドしてたけどねw
明日の低気圧通過でちょっとサイズアップしてくれたらいいなー。
それじゃあまた明日!
こんばんは!
朝の波チェックで…
各所見たけど…
そそられる波が見つからず…
ノーサーフ。
波長が合わないとはこのことか…
明日はゾンビが来るのでどんなにしょぼくてもサーフ確定。
それじゃあまた明日!
こんばんは!
今日も夏www
昼休みに水シャワー浴びたし…
扇風機も回した…
ヤバいね…
ノーサーフ。
仕事貯金。
まだトラクター入院中…
激疲れ…
明日は波乗りしようかな?
それじゃあまた明日!
こんばんは!
今日も夏日…
11月だぜ…
扇風機回した…
波はたいしたことないのでノーサーフ。
少し疲れが溜まっているみたいだぜ…
ゆっくりいこう…
それじゃあまた明日!
こんばんは!
今朝の夜勤明け…
波チェック…
ロングならサーフ可能?
相変わらずポカポカ陽気。
11月なのに気持ち悪い…
夜勤二日は流石に眠すぎて海に入る気がしない…
ビール飲んで寝るだけwww
明日からは通常運行です。
それじゃあまた明日!
こんばんは!
一日拘束仕事の日。
ノーサーフ。
しばらく小波だけど…
小波だけどサーフ可能みたいですよ種子島。
場所を選べばずっとサーフ可能。
モダントラディショナルロングボードの夢を毎日見るwww
頑張って仕事します!
それじゃあまた明日!
こんばんは!
昨日の夕方種子島空港が奇麗だった。
今日もノーサーフで仕事に専念。
しかし!
トラクター故障で入院…
芋掘りができない!?
仕方なくスーパー人力耕運機での芋掘りに…
これめちゃくちゃ体力使うんだよな。
でも数年前まではこれで一町掘ってたんだよな…
そして…
芋掘り開始…
やっぱりフルパワーで押さないと進まない!
もう数メートルごとに休憩…
はあーこの先どうなることやら…
早くトラクター治ってほしい…
それじゃあまた明日!
こんばんは!
今日は昨日より波が無くなった…
ノーサーフ。
仕事仕事…
さて昨日とはまた違う最先端のトラディショナルロングボードの話。
2023年 WSL Longboard Champion Kai Sallas
彼がデザインしたボード。
昨日のカリフォルニアテイスト?
とはまた違うアプローチなハワイワイキキフレーバー?
な感じ?
こちらもまた魅力的!
サンダーボルトテクノロジーって!?
THUNDERBOLT TECHNOLOGYは優れたマテリアルとテクノロジーを使うことで軽量化を施し、パフォーマンス性、フレックス性、コントロール性、耐久性の向上を実現した全く新しいサーフボード構造(コンストラクション)です。
大量生産されるエポキシ製のサーフボードはフレックス性に乏しく、取り扱い自体が難しい。しかしTHUNDERBOLT TECHNOLOGYによるサーフボードはエポキシを使いながらも別次元のライディングフィールを提供。その乗り味は従来の優れたサーフボードと同レベルにあり、一般的なエポキシ製サーフボードよりもはるかに優れたパフォーマンス性を実現した。実際、既に使用経験のあるサーファーたちからはポリウレタン製のサーフボード以上の高評価を得ることに成功している。
内部構造のベースとなっているのは高密度のEPSコア。ストリンガーには通常のウッド製バンドは使用せず、ボード中央にカーボンファイバーのTストリンガーをセットし、ブランクスから製造しています。さらに、デッキ、ボトムには複数のカーボンファイバーを帯状に配置することで、理想のフレックスとツイストを生み出すようコントロール。またフォームの外側はPVCコアシールドで覆われており、性能やフレックスを損なうことなく耐久性と強度をアップしています。グラッシングは100%ハンドレイアップ。熟練のクラフツマンによる手作業です。
サンダーボルトテクノロジーは、核となるこの内部構造を元にラミネートの素材やバランスを変えることで、ブラック、レッド、シルバーという3種類のコンストラクションに分かれます。フレックス、ツイスト、重量など細部にまで調整されたこれらのコンストラクションは、それぞれ違った特性を持ち、クラシックなノーズライダーからパフォーマンス性能に長けたプログレッシブスタイルまですべてのロングボードのライディングをネクストレベルに引き上げています。
シルバーはクラシックなライディングフィールを味わえるコンストラクションです。ラミネートは、デッキに6oz+6oz、ボトムに6oz+4ozのファイバーグラスを使用し、他のコンストラクションより重量をアップ。これにより、グライド感やクルーズ感が増し、トラディショナルなライディングが可能となっています。もちろんサンダーボルトの持つパフォーマンス性能やフレックスを備えているので、クイックなピボットターンや波のポケットでのセットアップなど繊細なボードコントロールも容易です。スモールウェイブでのハングファイブやハングテン、そしてカールでのトリミングなど、オールドスクールなログライディングが楽しめます。
さーどうする?俺?
はい仕事頑張りますwww
それじゃあまた明日!
こんばんは!
北東の風になって少し波が出てきた…
まー超小波ですが…
家ノ下ビーチでローンぐボーディング。
潮分補給できました。
いつもクラッシックなロングボードを乗っているけど…
ちょっと調べたら最近は現代の考え方が注入されたネオクラシック?
とでもいうべきボードがリリースされているようだ。
トラディショナルでありながら モダンなテイストが加えられたモデル。
デボン・ハワードとウエイン・リッチのコラボレーションから誕生した、2023年ニューロングボードモデルのCI LOG。
CI LOGのコンセプトとしては、ダクトテープインビテーショナルやWSLロングボードツアーなどで世界のトップロングボーダーが使用している様なレベルのトラディショナルロングボードを追求し完成した。
デザイン面ではトラディショナルとハイパフォーマンスの要素を両方取り入れています。
段階的に施されたロッカーとテーパーレールの組み合わせにより、トリミングがトラディショナルロングボードより楽にできるようデザインされており、一般的なサーファーでも気軽にライディングできるよう仕上がってます。
また、トラディショナルロングボードと比較しテールブロックが多少狭く、ターン時の回転性が増すようデザインされています。
トラディショナルロングボードと言えばノーズライディングが必須ですが、ノーズのデザインにも工夫があります。トラディショナルロングボードは普段ワイドなアウトラインをキープする事により、安定性を重視しています。しかし、これでは、ノーズライディングの際、波のカールからどうしても離れていき、ショルダーへ流れていってしまいます。CI LOGはノーズの幅を狭く設計する事により、カールでのノーズライディングを維持する事がより楽になります。かと言って、ノーズの先端が狭すぎると、どうしてもハングテンをする面積が少なくなります。そこで、ノーズの先端を切り落とし、『ブラントノーズ』にする事により、ノーズの幅をナローにしつつ、先端のみの面積を結果的にキープする事を可能とします。
ひょえー!
高すぎて手が出ません( ノД`)シクシク…
でも…
…
仕事がんばろー!
それじゃあまた明日!
こんばんは!
晴天続きで二回目稲刈り後の天日干しも終わり…
THE脱穀。
機械トラブルを乗り越えてなんとかコンプリート出来ました。
結局3俵収穫できた…
労力には見合ってないwww
いい経験になりました。
二回目の新米食べるのが楽しみです!
それじゃあまた明日!