2023年 WSLロングボードチャンピオン カイ・サラスデザインのボードMANGO JAMもロックオン!

こんばんは!

今日は昨日より波が無くなった…

ノーサーフ。

仕事仕事…

さて昨日とはまた違う最先端のトラディショナルロングボードの話。

2023年 WSL Longboard Champion Kai Sallas

彼がデザインしたボード。

昨日のカリフォルニアテイスト?

とはまた違うアプローチなハワイワイキキフレーバー?

な感じ?

こちらもまた魅力的!

サンダーボルトテクノロジーって!?


THUNDERBOLT TECHNOLOGYは優れたマテリアルとテクノロジーを使うことで軽量化を施し、パフォーマンス性、フレックス性、コントロール性、耐久性の向上を実現した全く新しいサーフボード構造(コンストラクション)です。
大量生産されるエポキシ製のサーフボードはフレックス性に乏しく、取り扱い自体が難しい。しかしTHUNDERBOLT TECHNOLOGYによるサーフボードはエポキシを使いながらも別次元のライディングフィールを提供。その乗り味は従来の優れたサーフボードと同レベルにあり、一般的なエポキシ製サーフボードよりもはるかに優れたパフォーマンス性を実現した。実際、既に使用経験のあるサーファーたちからはポリウレタン製のサーフボード以上の高評価を得ることに成功している。
内部構造のベースとなっているのは高密度のEPSコア。ストリンガーには通常のウッド製バンドは使用せず、ボード中央にカーボンファイバーのTストリンガーをセットし、ブランクスから製造しています。さらに、デッキ、ボトムには複数のカーボンファイバーを帯状に配置することで、理想のフレックスとツイストを生み出すようコントロール。またフォームの外側はPVCコアシールドで覆われており、性能やフレックスを損なうことなく耐久性と強度をアップしています。グラッシングは100%ハンドレイアップ。熟練のクラフツマンによる手作業です。
サンダーボルトテクノロジーは、核となるこの内部構造を元にラミネートの素材やバランスを変えることで、ブラック、レッド、シルバーという3種類のコンストラクションに分かれます。フレックス、ツイスト、重量など細部にまで調整されたこれらのコンストラクションは、それぞれ違った特性を持ち、クラシックなノーズライダーからパフォーマンス性能に長けたプログレッシブスタイルまですべてのロングボードのライディングをネクストレベルに引き上げています。


シルバーはクラシックなライディングフィールを味わえるコンストラクションです。ラミネートは、デッキに6oz+6oz、ボトムに6oz+4ozのファイバーグラスを使用し、他のコンストラクションより重量をアップ。これにより、グライド感やクルーズ感が増し、トラディショナルなライディングが可能となっています。もちろんサンダーボルトの持つパフォーマンス性能やフレックスを備えているので、クイックなピボットターンや波のポケットでのセットアップなど繊細なボードコントロールも容易です。スモールウェイブでのハングファイブやハングテン、そしてカールでのトリミングなど、オールドスクールなログライディングが楽しめます。


さーどうする?俺?

はい仕事頑張りますwww

それじゃあまた明日!

カーシェア&レンタカーしています 。

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