2019波乗りDay 212 サーファーに納豆アレルギーが多いだって!

こんばんは!

朝、体調が良くなったかな?

っていつものように朝飯を食べて海に行ったらだんだん調子が悪くなってきた。

2019波乗りDay 212
ブレイク:中種子ビーチ
サイズ:モモコシ
うねりの向き: 東
風向き:北東

海から上がって家に帰ると、昨日と同じくダウン。

胃が痛いし、力が入らないし、ヤル気も湧いてこない…

どうやら朝食で食べたものが原因でアレルギーを発症したと判断…

昨日も今日も同じメニューだし。

ご飯、納豆、卵、味噌汁、キムチ。

納豆アレルギーで検索してみたら…

こんな記事があった。

納豆は、日本が世界に誇る健康食品。しかし、その納豆にアレルギーを示す人にはある共通点を持っていることを、横浜市立大学附属病院皮膚科の猪俣直子医師は発見した。
もともと猪俣医師のもとには、納豆アレルギーの患者は多くやって来ていた。ある日、猪俣医師は患者の多くが「日焼けしている」ことに気づいた。
その理由を聞いてみるとサーファー、スキューバダイバー、潜水作業員など、ふだん海にいる時間が長い人が83.3%を占めたという。
(どうやらマリンスポーツが関係していそうだ……)
察しがついたが、どう関係しているのかまでは分からない。疑問が解けたのは、患者の1人が中華料理店でクラゲを食べてアナフィラキシーショックを起こしたことがきっかけだった。
実はクラゲの触手には、納豆のネバネバ成分と同じポリガンマグルタミン酸(PGA)が含まれている。海でクラゲに刺されたサーファーたちがクラゲアレルギーになり、交差反応性がある納豆に対してもアレルギーを起こすようになったのだろうと結論付けた。


納豆アレルギーの患者は多くはないものの、発症すると75%が、じんましんや呼吸困難などの重い症状のアナフィラキシーショックに陥る。
しかもPGAは、納豆以外にも調味料として冷やし中華のスープや健康飲料、スポーツ飲料などに含まれているほか、化粧品、石鹸、ヘアケア用品等に保湿剤として添加されている。最近では、それらが原因と思われる症例も報告されている。

現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56694?page=2

まだ断定はできないけど…

とりあえず納豆は食べないで様子を見てみよう。

それじゃあまた明日!

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